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【10th WEEK】30代からの学び直し~スタディサプリENGLISH新日常英会話コース~

masahide

エストニアにKoronCoron OÜ設立|親子向けノーコード教育事業展開、Webアプリケーション受託、デザイン修正などを展開 朝活コミュニティの運営もしているので、興味のある方はTwitterのDMにて承ります。

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14年間務めた大手自動車メーカーを退職

テックキャンプ エンジニア転職コースを受講

IT企業へジョブチェンジしたまさひで(@john01tgmck)です。

スタディサプリ日常英会話コースを2021年4月より開始したので、

30代(英検3級レベル)からの英会話についてまとめていきます。

最近の出来事

ジメジメした日が続いたと思ったら、急にカラッと晴れたりして日本の梅雨は過ごしにくいですね。

寒暖差も激しく、体調管理が難しいです。

マスクしていると熱中症の危険もあり、娘の学校では傘さし登校が始まっています。

コロナも怖いですが、熱中症も怖いので

ルールを決めつけず、柔軟な対応でこの夏を乗り切っていきたいですね。

masahide(筆者)
早朝のサイクリングも雨が降っていなければ継続しています

サイクリング中に道端に目を向けると、カメがいました。

妻がカメ大好きなので、ついつい写真をとってしまいました。

豊田市の北高付近をノソノソ…

あの辺りは池も多く、カメ池のようなものがあるのでしょうか・・・。


WEEK10の内容

僕の好きな「ちょっと意地悪な数学教師、アラン」が青春時代の男の子みたいなことします。

ナオは初出勤、バスや地下鉄に乗りながら目的のホテルまで移動します。

その時にバスが時間通りにこなかったり、

地下鉄の場所がわからなかったりと様々な困難に直面

その都度なぜかアランが助けてくれます。

masahide(筆者)
アランいいやつ!

ごちそうさまでしたと伝える

キーフレーズ:That was a wonderful meal !

概要説明文:My wife made a stew and asked it is was delicious

masahide(筆者)
That was a wonderful meal !

ごちそうさまでしたと伝えると、自己肯定感の高い妻は

「お粗末様でした」とは言わず、「はい、ご馳走でした!」と言います。

褒められる、認められる前に自分で自分を認めるスタイル

僕もよく真似しています。

人に一番近い目的地の場所を尋ねる

キーフレーズ:Wher is the nearest (A) ?

概要説明文:My daughter told me I want to play in the park

masahide(筆者)
Where is the nearest park?

娘たちは公園に行くのが大好きで、ブランコや砂場でよく遊んでいます。

僕も砂遊びは大好きなので、よく村作っていますが、

気がつくと娘たちはちょっと飽きていたりします(苦笑

人に場所が近いかどうかを尋ねる

キーフレーズ:(A) take (B)

それなら◯◯に乗った方がいいよというような表現

rideと表現することもありますが、それは遊園地のジェットコースターに乗り込む時に使う表現だそうです。

ポイント

地下鉄やバスに乗る時は"take"

概要説明文:I'm going to be late for the meeting

masahide(筆者)
I'd better take a taxi

目的地にどのように行くか尋ねる

目的地への尋ね方は『ライジングインパクト』の1巻で覚えました。

初めてガウェインと出会った女子プロゴルファーの西野霧亜は日本語が通じないと思い

「Please tell me the way to...」と話します。

なぜかそのフレーズが頭に残っており、

今回のキーフレーズとは違いますが、

新婚旅行でハワイに行った時も道を聞くのは楽勝でした。

masahide(筆者)
漫画知識あなどれない!

キーフレーズ:(A) transfer (B)

概要説明文:We are now lost towards Tokyo Big Sight

masahide(筆者)
Where should I transfer to get to TokyoBigSight?

3年前に妻と東京ビッグサイトにモーターショーを見に行きました。

東京メトロとかいう地下鉄の地下鉄の乗り換えがわからず駅員さんに聞いたところ

(駅員さん)あっちの券売機で買えるから

かなりぶっきらぼうな塩対応を受けて凹んでいた記憶がありますw

また、人がすごく多く、田舎者にはちとキツイ移動でした。

相手の目的地について話す

キーフレーズ:(A) get off (B)

概要説明文:I was asked where to go to

masahide(筆者)
We get off at the next station

あまりこのようなシュチュエーションは体験したことがありませんし

日本では知らない人に話しかける習慣がないですよね。

通勤時に向かいの席の方が定期券を落としたので拾って声かけるのも勇気がいりました

自然に会話できる方は本当にすごいと思います。

今週の振り返り

セルビアの講師の方にお願いしようと思いましたが、時間が合わず別の方にお願いしたところ

時間が過ぎても繋がらないので、おかしいなと思ったら、講師側が取り込み中でキャンセルとなりました。

通常のキャンセルであれば100コイン消費ですが、今回は講師側のキャンセルなので

別の講師の方が迅速に対応してくれ、100コイン返却されました。

さすが大手の対応と思います。(当たり前か!?)

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。

英語を始めようか迷っている方の参考材料になれば幸いです。

それでは来週も英語学習進めていきましょう。

masahide(筆者)
See you next week



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