14年間務めた大手自動車メーカーを退職
テックキャンプ エンジニア転職コースを受講
IT企業へジョブチェンジしたまさひで(@john01tgmck)です。
先日このようなツイートをしました。
SynchroAZ拡散事業に参加させていただき、今回は前職の経験を生かした体験動画を撮影🎥
実際に使ってみることでより良い商品に仕上げていけるを実感😄
明日は1週間使用していただいている企業さんにインタビュー✍️#プロボノ#SynchroAZ pic.twitter.com/xAuHSGfsz2— じょん@30代未経験からエンジニア転職 (@john01tgmck) August 28, 2020
SynchroAZ拡散事業に参加させていただき、今回は前職の経験を生かした体験動画を撮影🎥
実際に使ってみることでより良い商品に仕上げていけるを実感😄
明日は1週間使用していただいている企業さんにインタビュー✍️
退職〜転職活動中に新しい人との出会いがありました。
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参考ちょっと今から仕事辞めてみたけど意外に大丈夫だった
4月20日〜6月末(76期)までテックキャンプ エンジニア転職コースを受講し、現在IT企業へ転職活動中のまさひで(@john01tgmck)です。 先日AmazonPrimeで北川恵海さんの「ちょっと ...
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MUPビジネスカレッジをご存知でしょうか?
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僕はMUPに入会し、MUP東海の仲間たちと交流を深めていく中で、一つの事業に参加することを決意しました。
今回の記事は何かしたいけれど、方法がわからない方に向けて記事を書いていきます。
この記事を読んで得られる知識
- 夢の叶え方
- 新しい事業の始め方
- プロボノワーカーとは何か
- ふるさと兼業で何が得られるか
全く新しい働き方をしてみませんか?
ふるさと兼業と言う選択
今の仕事にやりがいを感じないけど、転職するのは怖い
- あなたのスキルを生かして、兼業してみませんか?
この度、NPO法人G-netは、兼業や二拠点ワークなど多様な働き方が広がる中、都市部以外の地域でできる兼業を紹介するウェブサイト「ふるさと兼業」(https://furusatokengyo.jp)を開設しました。
大手企業の兼業解禁や国家公務員の公益法人での兼業解禁がニュースとなるなど、2018年は「兼業元年」ともいわれています。「ふるさと兼業」は、各地域の団体と連携することで、地域発の兼業プロジェクトを掲載し、エントリーが可能なウェブサイトです。オープンにあたっては、全国の10地域が連携パートナーとして参画しており、各地域の募集プロジェクトを掲載します。(オープン日のタイミングでは、北海道、石川、岐阜、京都、兵庫、鳥取の6地域が掲載しています。)
これにより、都市部で仕事をしながら、隙間時間を活用した故郷での兼業や、デザインなど得意分野を生かした、地方企業への兼業としての参画ができるようになります。UIJターンの促進や関係人口の創出に取り組む地域にとって、「ふるさと兼業」を活用することで、地域に関わる人材の増加を目指しています。NPO法人 G-net(https://gifist.net/?p=2540)

プロボノワーカーとの違い
スキルを提供して、プロジェクト拡大の知見や人脈拡大を対価にしているプロボノと何が違うのでしょう
ふるさと兼業:情熱と共感があれば、事業を手伝う事ができる
プロボノ:専門的な知識や技術がないとエントリーできない

ちなみに、プロボノワーカーには以前から興味がありました。
マッキンゼーやリクルート等、誰もが知っている企業を12社経験した尾原和啓さんの著書『どこでも誰とでも働ける』を読んだ時に、プロボノと言う働き方に共感し、興味を持っていました。
共感と情熱は必要
スキルがそこまで必要ないからと言って、軽い気持ちで入ったわけではありません。
公式HPにも『共感と情熱からはじまる』と書いてあります。
- 作業現場から不満、不安などの”不”を取り除くと言う活動に共感
- 自分のスキルを磨きながら貢献したいと言う情熱

現在僕がJOINさせていただいている事業:SynchroAZを広めて、現場からの”不”を取り除く活動です
チームにJOINしようと思ったキッカケ
- 自分の元職場にSynchroAZがあれば生産性向上に繋がり、残業が減る
- 将来事業を始めるにあたり、知見を増やしたい
- 意欲的な方たちと交流を深めることで、人間力を向上させたい
- 自分のスキルを高めたい(プログラミング、動画編集等)
- 成功体験を分かち合いたい
情熱をかけられる理由

夢ポイント
- 育児に対して積極的に参加する男性(イクメン)を増やし、女性のキャリアアップを支援する。
- 女性が役職を上げていくことにより、国民一人当たりの生産性向上
- 労働時間が減少し、家族でゆったりと過ごす時間が増加
- 育児休暇取得率が増加する
- 日本から離婚が激減する(最終目標)
上記の夢を実現するための第一歩として、イクメンを増やさねばなりません
はてな
どうやってイクメンを増やすのか・・・?
現場の生産性を向上させ、定時で帰れるお父さんを増やします!
IT企業に転職しようとした理由の一つにもなっています。(効率化による生産性向上)
SynchroAZの事業はまさに僕の思想にドンピシャに合いました。
ノルマや指示は一切ない
他の「ふるさと兼業」はわかりませんが、SynchroAZのチームにノルマや指示は一切ありません。
共通認識の目標に向かって皆が自分のスキルを最大限に発揮し、活動しています。

面白い知識や手法を武井社長が投げてくれるので、チームメンバーがもらった武器を使って行動していくイメージです。
メンバー間に優劣はなく、マウンティングを取ろうとする人もいません。
年齢や性別に関係なく自由に意見をいいながらチームがまとまっていると感じています。
まとめ
今の仕事にやりがいを感じていないのであれば、転職だ!と言う広告やインフルエンサーをよく見かけます。
実際に転職した身から話すと、かなりしんどいですし、メンタルやられます。
会社で働きながら、ゆる〜く繋がりつつスキルを磨ける『ふるさと兼業』はオススメです。
実際にマネタイズできそうな案件があれば、退職してフルコミットすると言う手もありですよね。
固定給をもらいつつ自分の市場価値を模索できるので、興味のある方は下記HPをご覧ください。
ふるさと兼業HP(https://furusatokengyo.jp/)
Twitter(https://twitter.com/furusatokengyo?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor)
FaceBook(https://www.facebook.com/furusatokengyo/)
一応僕がJOINしている公式サイトも貼っておきます。
スマートグラスを用いた遠隔作業支援|SynchroAZ(シンクロアイズ)
SynchroAZ(シンクロアイズ)は、スマートグラスを活用し、現場の作業者の目線を共有することで、遠隔から指示を出すことができます。 ベテランスタッフが現場に赴くことなく作業を進められるため、人手不足の解消、生産性の向上に寄与することができます。 現場の作業員は現場の作業でやることがいっぱいです。そこにさらにスマートグラスの操作があることは非常にストレスを与えかねません。 ...